7月2日(日)に真備町にて行われた、
「豪雨災害追悼復興5年祭」に家族で行ってきました。
会場ではたくさんの出店があり、大勢の人がいたので、
コロナ禍では中々見ることができなかった、
お祭りのような雰囲気を久しぶりに感じることができました。
はたらく車の展示があり、クレーン車等に実際に乗ることが
出来たので、子どもを乗せてみましたが...
運転席の高さが思いのほか高かったので、
楽しそうというより、顔がひきつっていました。。。
西日本豪雨からあっという間の5年間でしたが、
毎年のように日本のどこかで自然災害が発生することが
増えてきているように感じます。
緊急事態に備えて日常から準備をしっかりと行うことの
必要性を改めて考えさせられる機会となりました。
グループホーム住倉 N